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勝村周一朗と尾崎圭司が小学校で熱弁!“いじめ防止教室” 「強い人とは、守れる人」(勝村)
2015/07/08

2015年7月7日(火)神奈川県横浜市立峯小学校にて、小学5・6年生142名を対象に「強さって何だろう?ー格闘家によるいじめ防止教室ー」と題した道徳の授業が行われ、勝村周一朗(リバーサルジム横浜グランドスラム代表)と尾崎圭司(K-1ジム横浜代表)が特別講師として登場。
この授業は、勝村が同校で生活指導員を務めている繋がりから、学校側が子供たちに「暴力ほど愚かなものはないことを気付かせたい」「今後の自己確立のきっかけとなる時間にしたい」と実現したもの。

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最初に講師二人の紹介VTRが流れ、続いて勝村は総合スパーリングを、尾崎は板割りを披露。子供たちからは驚きの声が上がった。二人のデモンストレーションについて「かっこよかった?」と勝村が質問を投げかけると、頷く子供たち。

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「格闘技をやるようになって、弱い者いじめがバカバカしいということがわかった」と勝村が話すと、尾崎は「いじめや暴力にはルールがない。大勢で一人をいじめたり、弱い者いじめをするのはかっこ悪いよね」と続け、ルールの元1対1で行う格闘技と、友達を殴ったり怒って物を壊したりなどの暴力行為との違いを伝えた。
尾崎が「本当にかっこいいことって、人を殴るのを我慢することだったりもする。今日は格闘技を少し体験してもらって、本当のかっこよさを知ってほしい」と打撃の構えと基本動作をレクチャー。その後、更に興味を持った生徒を対象に蹴りとタックルをレクチャーし、体育館には子供たちの笑い声が響いた。

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最後に勝村が「強い人とは、守れる人。時間、約束、ルール、家族、友達、色んなものを守れることが強いということ。喧嘩、腕力、言葉が強くて友達を傷つけるのは強さじゃない」と語り、尾崎も「格闘技をやって、本当に強い人は優しいということがわかった」と、格闘技を通して学んだ「本当の強さについて」や「自分をコントロールすること」などを熱心に伝えると、子供たちも二人の言葉に聞き入っていた。
約1時間半の授業を終えると代表生徒からお礼の言葉が贈られ、子供たちが花道を作って勝村と尾崎を見送った。
勝村は「子供たち個々の感想を聞いてみたい。(こういう活動を)少しずつでも続けていければ」と話した。

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