'19年8月13日(火)東京・豊洲PITにて「ZST.66/SWAT!170」開催!

ZSTの体操お兄さん 上田貴央が選ぶ、ZST.66&SWAT!170 注目の試合
2019/08/10

上田貴央(FIGHTER’SFLOW)選手が8/13(火)に迫った大会で注目試合を上から目線でピックアップ! ご観戦のお供にどうぞ!

【SWAT!170上田貴央の注目試合】

ZSTルール バンタム級5分2ラウンド
金澤臣人(リバーサルジム横浜グランドスラム) vs 久保慎太郎(グラアカMMA)

・金澤選手はスタンド、グラウンドともに自分からアタックする回数が多い選手で、顔が優しそうな点も併せて格闘技を初めて見る方にはオススメしたいです。上下関わらず腕関節も足関節もバリエーションが多く、特に下から三角絞めと腕十字のセットが非常に早いので見逃し厳禁。SWAT!デビュー戦での動きを見て個人的に注目してます。(僕もああ言う風に動きたい、、、)
対する久保選手はキャリアでは勝りますが、久しぶりのMMAなのでスタートからギアが上がるかどうか。どちらが最初にペースを握るかがそのまま勝負の分かれ目になるんじゃないかと読んでます。

ZSTルール バンタム級5分2ラウンド
上田直毅(パラエストラ東京)vs アゴデマン(総合格闘技宇留野道場)

・本戦からSWAT!に出戻りとなる上田直毅選手はしっかり勝利して早期の本戦復帰を狙っているでしょう。彼はBJJ茶帯の実力者でポジショニング能力とサブミッションディフェンスが高いです。今回何より結果が欲しいとは思うのですが、そこで敢えて勝ちに徹したポイントゲームに終始せず、多少無謀でも攻撃に特化して欲しいです。計量の日が近づいて来てもギリギリまでスタバ巡りをする強心臓っぷりが試合でも出るか。
対するSWAT!初参戦アゴデマン選手は勝っても負けても一本KOでの決着が多い選手のようなのでわかりやすい決着シーンが観られるのでは、と期待大。あと写真で見る限り、言うほどアゴ出てないのでまずは皆さん僕と一緒にそこを厳しめに査定していきましょう(笑)正直、ヒゲでちょっと盛ってますよね?( ͡° ͜ʖ ͡°)

【ZST.66 上田貴央の注目試合】

ZSTルール フライ級5分2ラウンド
野沢零羽(和神会)vs 勅使河原稜太(AACCスパイダー)

・SNSでは釣りとカブトムシばかり出てくる永遠の少年・野沢選手。勝利の全てが一本勝ちの攻撃特化型グラップラーです。この試合からフライ級に階級を変更しています。足関節技をベースにとにかく動き回るスタイルで相手との体格差を埋めて勝ってきた選手ですが、骨格的にはベストの階級はフライだと思いますので、いよいよ本気出してきた!
対照的に勅使河原選手は攻守のバランスが取れた万能型ファイターで、トップポジションをキープしてパウンドを落とす時間が長く取れれば自ずと勝利は見えてきます。早い段階でグラウンドの展開になると予想しますが、勅使河原選手が足関を防御しながらトップポジションをキープ出来るかどうかに着目してください。ちなみにどっちが勝っても上田へのリベンジマッチはご遠慮願います^_^(笑)

ZSTルール バンタム級5分2ラウンド
清水俊裕(総合格闘技宇留野道場)vs 諏訪部哲平(和術慧舟會駿河道場)

・またしても「入場対決」に挑むライダーHIRO改め清水俊裕。親戚の男の子でも見てるような温かい気分になるのは上田だけじゃないはずです。
MMA→プロボクシング→MMAとキャリアを重ねて着々とコンプリートファイターへ。直近10戦は勝率8割と驚異的な戦績。過去、彼に破れた名のある実力者も多いです。そんなキャリアを誇るにも関わらず、強豪というイメージより親戚の男の子的なイメージが何故先行するのかは謎です。守りたいその笑顔。
諏訪部選手もキャラをしっかり構築できており、過去には前日計量の会場ですら入場パフォーマンスのスーツを着用していたプロ意識に脱帽。関係者しかいないのに。
試合ではサブミッションディフェンスが高く、スタミナも十分。特に対グラップラーに強さを発揮するファイターだと思います。
この試合はスタンドでの主導権をどちらが奪うのか、どちらが先にスタンドを嫌がりテイクダウンを仕掛けるのかに注目しています。あと入場曲は「ガラモン・ソング」って曲名だそうです。名前あったのか。

ZSTルール フェザー級5分2ラウンド
関鉄矢(第4代ZSTフェザー級王者/SONIC SQUAD)vs 浜松ヤマト(T.GRIP.TOKYO)

・フェザー級チャンピオン関選手は2年半以上無敗、ドローを挟んで7連勝(そのうち5つのフィニッシュ)という手がつけられない強さの王者ですが、時には茶番にも乗ってくれる好青年です。
浜松選手は怪我からの復帰という事でどれほど調子が戻っているのかが気になります。ここ2試合は必殺のフロントチョーク(厳密にはアームインの変形チョークだと思います)で勝利していますが、得意技で結果が出ている選手は本当に自信に溢れて強いです。勝利によってさらに強くなっていく選手ですね。
ただ、当然王者はこの技の対策は万全でしょう。今回の観戦ポイントは例のヤマトチョーク(仮称)が対策十分な王者にも極まるのか?それとも浜松選手がそれでも極めてしまうのか!?はたまた更にもう一つ奥の手があったりするのか!!?です。同じフェザー級の島村裕選手のローリングサンダーなどもそうですが、やはり象徴的な必殺技を持った選手の試合は初心者にも見やすいし、燃えますね!

もちろん、その他の試合にも大注目です!選手たちへのご声援、よろしくお願い致します!

【ZST.66 / SWAT!170 大会概要】

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